イコー会竹田会長のお店 はかた風土 本店
こんにちは!
今日は弊社がメニュー翻訳受注した店舗を紹介しようと思います!
今後も少しずつ紹介していきますね。
記念すべきご紹介第1号は、イコー会竹田会長がオーナーを勤める「はかた風土 本店!」
イコー会とは博多の食を大切に提供するこだわりの飲食店の会だそうで、
飲食に関する勉強会やランチ会などを開いておられるそうです。
そのイコー会には、弊社の松下がお世話になっており、今回韓国語メニュー翻訳依頼をお受け致しました!
「はかた風土」さんのWebサイトはこちら!
竹炭焼き鳥が売りのお店だそうですよー!
皆さん、そして韓国の皆さん是非いかれてみてくださいねー!
(韓国語で書かなきゃな。笑)
イコー会竹田会長のお店 はかた風土 本店
こんにちは!
今日は弊社がメニュー翻訳受注した店舗を紹介しようと思います!
今後も少しずつ紹介していきますね。
記念すべきご紹介第1号は、イコー会竹田会長がオーナーを勤める「はかた風土 本店!」
イコー会とは博多の食を大切に提供するこだわりの飲食店の会だそうで、
飲食に関する勉強会やランチ会などを開いておられるそうです。
そのイコー会には、弊社の松下がお世話になっており、今回韓国語メニュー翻訳依頼をお受け致しました!
「はかた風土」さんのWebサイトはこちら!
竹炭焼き鳥が売りのお店だそうですよー!
皆さん、そして韓国の皆さん是非いかれてみてくださいねー!
(韓国語で書かなきゃな。笑)
FUKUOKA NEXT 2016に参加しました!
こんばんは!
本日増田と松下はFUKUOKA NEXT 2016というイベントに参加させていただきました!
NEXT宣言をした方々(これからの挑戦宣言のようなもの)が集まった今回のイベントでは、たくさんの熱い心を持った方々ばかりでした。
イベントはワールドカフェというもので、第1フェーズではある議題について個々のテーブルで話し合い、途中で席移動しながら、他のテーブルではどんな話があったのか等をシェアして、多様な意見を取り入れまとめていくものから始まりました。
そして、第2フェーズでは色々な思いがある中で、共通の思いの人たちをまとめ、これからに向けて話し合い、これからどうするのか宣言するというものでした。
色々な意見・思いがありましたが、全体的には「国際交流」や「つながり」といったワードが多く見られました。
同じような思いの人が多くいる事はすごく嬉しいものですね。
ちなみに私増田は、偶然ながら高島市長と一緒になり、話し合った結果でた宣言が
「異述ベーション NEXT」
私達の班では、「人が変わるきっかけ」を創りたいですね。
という話から始まり、じゃあ人が変わるときってどんな時だろうか?
という疑問がディスカッションの中心でした。
その結果でたのが、やはり人が変わる時というのは、今ままでの自分とは全く異なる人と出会い、そしてその人と語ることだよね。じゃあ僕たちはそんな場を作っていこうよ!
という風に結論づいて、「異なる」×「述べる」=イノベーション
ということで、「異述ベーション NEXT」に収まりました。
今日は本当に熱意のある人たちが集まっていました。
こんな人たちがいる福岡ならきっともっとよくなるし、
私達Initiative Worldも主体的に福岡をよくすべく活動していこうと思いました!
熱いぜ福岡!!
明日からもその熱さをもって、がんばります!
次回からは、今までの契約店舗を少しずつ紹介できたらなと思います。
本拠地ができました!
こんにちは増田です!
今日3月1日から、事務所を舞鶴に移動設立することになりました!
住所は「福岡県福岡市中央区舞鶴1-4-30 舞鶴パークビル7F」です。
まあ設立というよりは、
(株)イノセントさんに事務所の一部を借りることになったのですが、
これからはここを拠点に活動を続けていくことになります!
御用の際は、上記住所まで!
それから(株)イノセントさんに事務所を借りるに当たって、
同社の営業も一部代行することになりました!
(株)イノセントさんは、通信・Web系の会社で、HP作成から、コールセンター、通信コンサルまで、通信・Web系の事業を幅広く扱い、
総務省からビッグデータの解析業務を任されるなど、実績がある会社さんです。
もしも通信・Web関係で何かお困りの際は、翻訳業務も合わせて対応いたします!
このビルの7階ですね。
やっぱり、事務所があると仕事がかなりしやすい!!!
今日も一日がんばります!
では。
書くPなるものに参加してみた。
こんばんは増田です。
先日書くPなるものに参加してみました。
書くPとは、「書く力を鍛えるプログラム」のことで、
今回のプログラムでは大学生が中学生に「人生における志」について教えるものであった。
どういったものかというと、
①人生の絵を書かせる。
②その中から「自分」「他者」「未来」の要素を抽出(なければ無理矢理考えさせる笑)。専用の要素抽出シートに落とし込む。
③大学生がその絵やシートからするどく質問し、内容を掘り、中学生なりの”志”を見つけてあげる。
④その”絵”や”シート”を基に、志についての作文を書かせる。
という流れのものである。
自分なりの解釈として、個人における”志”は、企業でいう”理念”に近いと思う。
まあしのごの説明するのも面倒なので笑
自分で書いてみたものを披露。
これが我が志の絵である。(笑)
ちなみにこれを作文に落とすと
「私はマグロである。なぜ私はマグロなのか。それは私が一旦走り出すと止まれない。常に動き回る自由な回遊魚のような存在だからである。
でも昔はこうではなかった。黒い霧で覆われているジェットコースターに乗っているとき私は背びれをもがれ、自分の意志ではコントロールして進む事が出来ないしがない魚であった。
その何かが背びれを得たのは赤いレールに乗ってから。私はその赤い情熱に刺激を受けて、自由に泳ぐための背びれを得、旅に出た。それからは様々な色のレールに乗った。色はその人の個性を表す。赤もあれば黄色もある。どれが正解でどれが不正解というものはない。旅に出てから様々な色のレールに乗ることができた。
私はがんじがらめになっていた黒い時代を覚えている。そして、そこから解き放たれた時のことも覚えている。私を解き放ったのはその個性の中のたった数人。私を解き放ったのはその数人の中の一人が放ったたった一つの言葉。"Just be yourself."
人はそれぞれ色々なバックグラウンドがある。それに思い悩んでいる人もいるであろう。変わりたくても変われない人もいるであろう。
そして私が今までの経験から確信したのは、「人を変えるのは、人との出会い」ということである。それもただの出会いではない。今までの自分とは全く異なる、”異質な人・価値観との出会い”である。私もその”異質な出会い”によって変わることができた一人である。
だから私は今変わりたいと思い悩んでいる人たちに”異質な出会いを提供したい”。そしてそんな出会いを仕組みとして提供することで、”異質な出会いの総和を増やしたい。”、”変わるきっかけを与えられるような存在になりたい。”
この絵の続きは、きっと様々な色が私が泳ぎ回る事によってつながっていき、1つになっている絵であろう。」
とまあこのようなものである。
僕は最初ただの絵から人生や、人生の志が見つかるものなのか疑い深かった。
でも自分で書いてみて、すごく思考がすっきりした。
そして、実際人生の志をみつけることができた。
この中には「自分」「他者」「未来」が存在する。
「自分」はどうなりたいのか?
「他者」にどんな影響を与えたいのか?
「未来」をどう描いていきたいのか?
そんな質問を絵にぶつけていくと色々と見えてくるものがあった。
結局僕がしたいことは、「多様性に触れ合える環境を整える」=”異質な出会い”を創出していくことなんだなと再認識することができた。
そして、なぜこのブログでこの記事を書いたのかというと、
このプログラムは、人材採用の際にかなり有効であると気付いたからだ。
僕は自分と同じベクトルで進む人・同じ思いの人としか仕事をしたくない。
なぜならベクトルが合わない人と仕事をしても、
必ず失敗することがわかっているからだ。
でもその人が本当に根底から僕と同じベクトルなのか、同じ思いなのかを測ることは難しい。
しかしこのワークは一旦絵に落とし込み、そこから「自分」「他者」「未来」と掘っていく事で、その人の人生、ビジョンを深いところから、理解する事が出来ると知った。
これによって、同じ方向性の人、同じ思いの人を知る事が出来る。
早速次回から使ってやろうと思う。笑
https://www.facebook.com/kakuprogram/?fref=ts
次回、「書くP」に参加したい人は↑こちらまで!
P.S
このプログラム中にお世話になった書くPの皆さん本当にありがとう。
大学生活最後のプログラムが書くPでよかったです。
書くPの後輩にもらいました。
若い。笑
ビズチャレ最優秀活動賞受賞!!
こんばんは!
今日はビズチャレ最終報告会がありました。
気になる結果は・・・
見事最優秀活動賞をいただきました!!
ありがとうございます!!
最初の「お疲れ戦隊」ネタはさんざんな結果に終わりましたが、
終わりよければ全てよしですね!笑
とにかく今回IWとして初めて、最優秀賞を取ることができました。
そのことにすごく嬉しさを感じております。
これは間違いなく、何の見返りもないのにも関わらず懸命に動いてくれたメンバーのおかげですね。
それから個人的に思う勝因は「現場」をつくることができたかどうかだったと思います。
一般的に優秀な学生ほど、机上ですごく考えがちだと思いますけれども、
僕たちは実際に早くに営業活動に行く事が出来た。
「現場の声」を聞けのが、プロジェクトを進める事ができた要因だったように思えます。
失敗もたくさんしたけれども、
現場に行くことによって、これはだめだよね。これはいいよね。とPDCAを回すことができた。
踊る大捜査線の「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きているんだ!」
という言葉は最もですね。
現場がどう感じているか、僕たちで言うと飲食店の人たちがどう感じているのか知る事が大切だと思いました。
ただ、とはいえ僕たちはまだまだ現場のことを知り足りません。
もっともっと現場を知る努力が必要です。
また、今後は現場を知るだけではなく、その現場を知った上で、次にどうするか。
そこを考えていく必要があります。
要は、社会のニーズを見定めた上でのより明確なビジョンを描く事ですね。
これからはそれを意識しながら、営業活動を続けていきたいと思います。
そしてちょうどいいのでこの機会にメンバーを紹介します。
左から論理の鬼、ドーモの長岡さん似の福永 佑太。
右は、情熱のIW、香川照之さん似の松下 龍之介。
絶妙の間を大切にする、ちょっとブスな小栗旬、河辺 昇輝。
そして、NEWSの増田くん似といってしらけたリーダーの増田。
この愉快な4人でIWは活動しております。
これで学生生活のプロジェクトは全て終了いたしましたが、
引き続きIWは”自発的に”事業活動を続けて参りますので、これからもよろしくお願いいたします!!
ハッピーバレンタインデー!
どうもこんにちは。
バレンタインデーには何の縁もない、増田がお届けします。
ところで、私達福岡市が運営しているビジネスチャレンジ事業というものに出場しております。
ビズチャレは何なのか簡単に説明しますと、起業に興味がある大学生が自らのプランを発表して、入賞すると賞金とアドバイザーがつき、一定期間活動を行なうというものです。
明日はですね、そのビズチャレの最終報告会があります!
つきまして、今日はメンバーで集まり、練習を行ないました。
その風景がこちら!
うん、何ともわざとらしいIWらしい風景ですね。w
しかし、楽しいプレゼンが出来上がりました。
明日14時から天神TSUTAYAのスタートアップカフェにて、ビズチャレ最終報告会が行なわれますので、お手すきの方は是非いらしてください!
よろしくお願いいたします!